応援ショップ 「グラムス」さん

あひるのこ　応援ショップで帆布の通園バッグを
販売してもらっている「グラムス」松平さんのオフィス兼住宅に
お邪魔してきました。

真っ白な外観の建物、白＋ウッディのオシャレなインテリア、
そしてかわいいワンちゃんが駐在？！しています。

取材時、会社名の由来を伺うのをすっかり忘れてしまいましたが、
webに載っておりました。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
〜有限会社グラムス　社名の由来〜

生まれての赤ちゃんの体重は、g（グラム）で表記されます。
大人の常識では、例えば3,000gは3kgですが、人生のスタートは、
誰だってグラムからでした。常識にとらわれず、
いつも初心を忘れることのないように。
また、多くの子供たちの健全な成長を願って、g（グラム）を複数形にした
「有限会社 グラムス」は、2005年に生まれました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

シンプルで覚えやすく、言いやすい、でもこんなに深い意味が
あるってとってもステキだなあ、って思います。

”こまもり”
グラムスさん、今いちおしのプロジェクト商品！！！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

こまもりってなに？
こまもりは、子供たちの絵や文章を刺繍したオーダーメイドのお守りのこと。
子供の夢や希望がかなうかも。

こまもりへの想い
チラシやメモ帳に描いたたくさんの子供の絵。
そのときしか描けないそんな絵を眺めているとハッとするような絵に出会います。
この絵をなんとか残したいと願う一人の父親の想いから、
「こまもり」は始まりました。
子供の成長を見守り、記録するプロセスを通じて、
育児の楽しさがたくさんのご家庭に広がることを願ってやみません。
家族間の悲しい事件などのない、子供の笑顔が広がる社会の実現のために、
少しでもチカラになりたい。
大人が夢を追いかける姿を見せることで、子供たちにも夢を与えたい。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

”こまもり”おえかきシートにパパママや
おじいちゃん、おばあちゃんの似顔絵、
そしてメッセージを手書きします。
そのシートを元に、帆布の小さいおまもりに刺繍
して、チェーンもつけてくれます。
下書きを同じように刺繍できるんですよ！

都内や地方の百貨店やショッピングモールなどで
イベントとして行っています。

こどもの素直な愛情たっぷりの”こまもり”
描いたこどもも、もらった大人もみーんな
幸せな気持ちになれますね☆　

これから桐生周辺でもぜひ行っていただきたいですね！

”こまもり”サイト
↓モニターも募集していますよ！　
http://komamori.jp/index.html

ホールもしっかりしています。　中には綿が
入っています。　汚れたら洗えるし、帆布なので
とてもしっかりしています。

帆布の反物
キャンバス地って帆布のことだったんですね！
そういわれればそうだ！
もともとは帆船の帆に使うため、厚手で丈夫な布をして
作られたのが始まり。

こども用のエプロン。　
本格的に見える！　しっかりしているし、
アジャスターがついているので、しばらくは使えます。

これは大人用。　モデルさ〜ん！
ママレモンみたいでかわいいね！
ポケットも深くて使い勝手よさそうです！

帆布通園バック　２０１１モデルドット
色もきれいだし、おいしそうですよね！

通園バッグは松平さんがお子様に持たせる通園バッグを
探していて、気に入ったものがなく、
じゃあ自分で企画デザインしちゃおう！ってことで
生まれました。

使っていくうちに布もなじんでやわらかくなります。
ファスナーの開閉もスムーズです。
小さい子供でも自分で開け閉めできます。
汚れたら洗えるし、なんせしっかりしているので、長年
使えます！　
紐もしっかりしていて長さ調節ができます。

こちらの３色は”あひるのこ”で取り扱っております。
ワンポイントつきです。
青：いかり　　赤：青りんご　緑：てんとう虫
　　　　　　　　　　　　　各　￥４．２００　

お名前の刺繍は＋￥５００でやってくれます。
糸の色や字体も選べます。

帆布のレッスンバッグ　　　各￥２．６２５
こちらも”あひるのこ”で取り扱っております。
売り上げの一部は”あひるのこ"運営費とさせて
いただいております。

大きい雑誌もすっぽり入ります。
こどもが振り回してもたくさん荷物があっても
だいじょうぶ！

↓表参道　ものづくりスペース＆カフェ　Rin
１０月２２日(土）・２３日(日）と桐生発のプロダクツの
展示会に出展するそうです
http://rin.smrj.go.jp/index.html

社長であり、企画プロデューサーの松平さんは
”桐生イクメン推進プロジェクト”のリーダーでもあります。
アパレルパパとして公私共にイクメン代表選手！
いろいろな構想もあるようで、これからの企画プロデュースも
楽しみですね！

↓トランジジョンタウン桐生web
イクメンプロジェクト推進メンバーによる読み聞かせがあります。
詳しくはwebよりスケジュール参照ください。
http://kiryutt.exblog.jp/

↓「グラムス」web
http://www.yolknet.co.jp/

帆布の通園バッグ、レッスンバッグは「グラムス」webより
直接ご購入することができます。