桐生でハッピーライフ♪♪♪

伝統と創造 粋なまち、桐生


【人口】人口 115,983人
男 55,849人
女 60,134人
世帯数 49,951

2016年6月現在
【位置】
群馬県東南部 
東---栃木県足利市
西---赤城山

北緯---36度24分19秒 
東経---139度19分50秒 
標高---107.672メートル



【市章】桐の花と葉3枚 「大」をイメージ
市の充実性と発展性とを力強く表現する構図

【市のシンボル】市民に親しまれ、愛され、育てられるような木と花

○木---モクセイ

○花---サルビア

【市民憲章】
•わたくしたちは、伝統を尊び、自然を愛して、美しい桐生をつくりましょう。
•わたくしたちは、互いに助け合い、きまりを守って、明るい桐生をつくりましょう。
•わたくしたちは、健康を保ち、楽しい家庭を築いて、平和な桐生をつくりましょう。
•わたくしたちは、教養を高め、理想を掲げて、文化のかおり高い桐生をつくりましょう。
•わたくしたちは、織都を誇り、近代産業を伸ばして、活気ある桐生をつくりましょう。

【国内親善都市】災害応援協定も締結
茨城県日立市
  桐生市こども会で臨海学校に連続して訪れていた縁

徳島県鳴門市
  競艇開催都市の縁

【国際姉妹都市イタリア共和国ビエモンテ州ビエラビエラ
  ミラノ、トリノから車で約1時間
  繊維産業(ウール、カシミア製品)が盛ん

アメリカ合衆国ジョージア州コロンバス市
  州都アトランタから約150キロ。 繊維産業(綿織物)が主産業



桐生市役所Webhttp://www.city.kiryu.lg.jp/

<桐生大好き!桐生人の桐生大好きポイント>
□義理人情溢れるまち
□災害が少ない
□桐生は日本のはたどころ
□桐生八木節まつりが1年の一大イベント
□映画撮影にもってこいのまち
□意外と東京からのアクセスがよい
□他県でも比較的名前が通じる
□羽田、成田空港行のリムジンバスがある
□まだ隣町に行かなくても産科がある
□どこを見ても山が見えて癒される
 錦桜橋を渡って市街に入ってくると山を背にした景色で帰ってきた、と 思える
ソースかつ丼が美味しい
□古い建物がいまでも残っている(天満宮が特に凄い)
□家も大きな建物もあるけど、自然もある、たんぼもあるところ
□山の景色がいいところ
□自然が近く、自然も街もほどよいところ
□自然、食、教育など力が入りすぎていないけど、よいところがたくさんあって住みやすい
□地元を愛する人が多いところ
□自然が近いからか?!やさしい人が多い。意地悪な人が少ない気がする
□桐生の人はちょっとお節介でそして、とっても優しい
□自然豊か! 山に囲まれて、とっても落ち着く
□歴史ある建物が数多くあり情緒がある
□こだわりのある人が多く、おしゃれな人がたくさんいる
□歴史あるお祭りがある。桐生八木節まつり、えびす講
□いろんな伝説や歴史がありビックリする
□個人商店で買い物するのが楽しい
□自然の中で遊べる
□「桐生」という名前がカッコいい
□東京にも日帰りで安く行ける
□やたら祭りがある
□軽井沢、日光にも近い
□新旧いろいろなカフェ、飲食店がある
□ジャズの生演奏が手軽に聴ける(Villegeさん)
□山が多い
□梅田、川内、黒保根方面に行くと旅行気分が味わえる
子育て支援センタ、保育園の未就園児支援が整っている
□ちょこちょこっとマルシェが開催される
□”ココトモ”のいろいろなイベント
□医療費が中学生まで無料
□どこを見ても山のある景色が見られる
□服飾ブランドの取扱店が意外にあったりする
□飲食店はチェーン店が少なく、美味しい個人のお店が多い
□「ニューイヤー駅伝」で元旦から盛り上がれる
□台風の被害が少ない
□桐生の人はお祭りが大好きだと思う。
 年配から若者まで汗だくになって踊る姿に毎年ビックリ
□「若者が戻ってくる町」 家業をついだり、古民家をリフォームして新たな事業を始める若者がいたり。 そして年配者もその新しいことを受け入れ、アドバイスをする流れ、雰囲気がよい
□子育てにやさしいまち。保育園の解放、支援センターや子育て世代の集いも多いので、地方出身のママ達もお友達ができる
□1年を通して、四季折々の町全体でのイベントが多い
□吾妻公園周辺と大川美術館の企画展はいつ行っても新しい発見と季節感を感じることができる
□動物園、遊園地が入場料無料!
アイスまんじゅうは珍しがられおいしいと評判!
□田舎なのに、鉄道が4社も乗り入れている
 JR桐生駅東武鉄道新桐生駅上毛電鉄西桐生駅わたらせ渓谷鉄道桐生駅
□「桐生タイムス」がすごい! 日刊であんなにネタや町のイベントがあるのがすごい!
□食道楽。 魚屋さんや酒屋さんが多い。 チェーン店のお店よりも、個人経営のお店が多い。
 お寿司屋さんやうどん屋さんも豊富
□錦桜橋から見る赤城山が自分の中の故郷の光景

「桐生愛」をさらに大きく、さらに深く、そして後世に受け継いでいきたいですね♪
We Love Kiryu 💛
↓桐生タイムスWeb
http://kiryutimes.co.jp/